離婚

「離婚したい!」けど不安。離婚を決意した決め手になったのは?

運命婚研究所、所長のリカコです。
私は、32歳のときに、一度離婚し、その年に運命の人と出会って再婚しました。

この記事では、最初の結婚生活で「離婚したい!」と思った瞬間から、離婚を決意するまでのことをお伝えします。

離婚したい!と思った瞬間

私の最初の結婚は、25歳。
大学の同級生と20歳で付き合い、社会人になって3年目に結婚しました。

まだまだ遊びたい盛りだった私。笑
対して、元夫は、同い年ながら、安定と安心を好む子ども好きな人でした。

子どもが欲しい
30歳になったら考えるから、それまで楽しく過ごそう

まずは結婚生活を楽しむ方向で説得し、お互い納得して、それなりに楽しく過ごしていました。

子どもへの考え方の違いもあり、結婚してすぐに、セックスレスになりました。
それ以外は、仲良く楽しく過ごす毎日でした。

そんな中、約束の30歳を超え、周囲の友人にはどんどん子どもが生まれます。

そろそろ子どもをつくろう
・ ・ ・

私は、嫌でした。

私たちは、結婚してから、満足のいくセックスを一度もしたことがないのに。
私はただ子どもを産むためだけのメスなのか。
メスである前に人間であることを否定された気分でした。

「この人の子ども、欲しくない。産みたくない。」

今まで考えないようにしていたけど、このときはっきりと、自分の心の声が聞こえました。

「(寿命が尽きるまで)あと50年以上、この人と一緒にいたいか?」

自問自答してみて、答えは、NOでした。
今まで考えないようにしていた離婚という二文字をはっきりと考えるようになりました。

離婚したい、けど、不安

「離婚」が頭をかすめるようになっても、そんなにすぐ決断はできません。
考えれば考えるほど、不安で不安で吐きそうでした。

「不安」で頭がいっぱいだと、冷静に考えられなくなります。
私が不安だったのは、主にこの3つです。

後悔しない?

離婚後、ひとりで生活していける?(経済的にも精神的にも)

また結婚できる?今度は本当に好きな人と結婚したい…

そこで、私は、すぐに「決断」するのではなく、まずは「お試し」をしてみることにしました。

「離婚を決意」するまでにやった3つのこと

すぐに「離婚する!」と決めることは、かなりハードルが高いです。

なので、決断をせずに(夫にそういったそぶりを1mmも見せずに)
まずは、本当に離婚したいのか?自分の気持ちを試すため、私は以下の行動をとりました。

  1. 夫と離れて生活してみる
  2. 毎月の支出を把握し、最低生活費をつかむ
  3. 情報収集して離婚後のイメージを膨らます

この中で、一番効果的だったのは「夫と離れて生活したこと」。

元夫のことを、男として好きではなくなっていても、家族としては好きです。
何年も一緒に暮せば、もはや生活の一部になっています。

その家族と永遠に離れ、他人になるのが離婚です。

一緒に暮らしていると

「この人と離れたら、自分はどう感じるのだろう?」

というのが、正直、リアルにはわからない。

そこで、私は、仕事の出張を無理やり増やして10日間ほどウィークリーマンションで別居してみました。

自炊して、洗濯して、仕事して、と離婚後にむかえる普通の一人暮らしを経験したかったのです。

やってみたらやっぱり、とてもとても

さみしかった・・・

さみしかったけど、ひとりで生活をしてみて、離婚の決意が固まりました。
気持ちが固まって、さみしくてさみしくて、毎日号泣しながら暮らしていました。笑

「さみしさ」を先に感じて、離婚後の生活を先取りしたことで
めちゃくちゃ寂しくても
いつか後悔したとしても
離婚したい気持ちのほうが強いことがわかりました。

  • ウィークリーマンションで別居
  • 実家に帰る
  • 友達の家に泊まる
  • 1泊でも近所のビジホに泊まってみる

など、まずは出来る範囲で、夫と離れて暮らしてみる。
その上で、自分がどう感じるのか、本当に離婚したいのかを観察する!

一人で暮らしてみたことで、離婚後のお金について考えたり、情報収集もしやすくなりました。
そこらへんのことは、また別の記事で書きますね。

それでは、また!